カフェへ行こう(ベトナム語 Di Cafe)
スタッフブログが社長ブログの数倍のスピードで更新されており、内心焦っております。。
さて、今回の記事はダナンのカフェについて。
ベトナムは日本よりカフェ文化が根付いており、遊びに行こうの代名詞がカフェに行こう(Di Cafe)だったりします。
しかしこの記事を読んで思ったのが、、
3言語出てきてるじゃないか!
カフェ名と住所→ベトナム語
本文→英語と日本語
日本のビジネス慣習からすると、まだまだマネジメントの弱さ、精緻な進行管理の至らなさ、などを指摘される事もあります。
その辺りの改善策をお客さんと一緒に協議、実行を繰り返している日々なのですが、
その時に私たちがいつも併せてお話させて貰うのが、
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25-6歳(IFV平均)ですでに、IT知識+外国語を習得するほどのポテンシャル持った人材と仕事をした方が圧倒的な可能性を持ったチームを作れます。
なので、まだある幾ばくかのマイナス面は日々改善しますので、大きなプラス面を見て一緒にお仕事させてください。
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今回のブログでも母国語ではない2言語で、日本人へ向けたブログを書いている姿を見て、この考えを再整理できました。
今後ASEAN狙って行くときに、ぜひIFVと一緒に仕事してみよう、と思ってもらえたら嬉しい限りです。
そんなお話をDi Cafeで!
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